JAM

兎が自分の魔力について書いた頁。

（子どもが書いたように、読みづらい字が連なっている…。）







■おつきさまがつよいひ　「まりょく」が　たかく　つよく　なる。

■からだの　そとに　もれている　まりょくは　「れいき」にかわって　ふれたものが　こおる。

■つめ　も　つめたくこおる。　まるで　ニンゲンのつかう　「ぶき」みたい。

■おつきさまの　ちからで　そうなっているので　「まんげつ」の　ときは　すこし　「ぼうそう」ぎみ。

■まりょく　を　もらさず　「おさえる」ことが　　できれば　じゆうに　まりょくを　つかえるよう　に　なる　かも。

■まんげつが　すぎたら　とっても　「つかれる」のは　まりょく　をつねに　ほうしゅつして　いたか　ら。

■おさえる　ほうほう。　かんたんな　ほうほう。　あったら　しりたいところ。　








　ΠΠ　　Π　Π
（・×・）（・Y　・　））））））　（空白の後、落書きがされていた。）